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中古革靴の最初の靴磨き。フルリセットして自分のスタイルに!

中古の革靴購入したことありますか?

昔から古着屋やリサイクルショップに立ち寄ると片隅に、スニーカーや革靴、ブーツなども見かけることがありますよね。

最近では、リサイクルショップもチェーン化していて取り扱いも結構増えてきています。
中には高級ブランドの掘り出し物や前にほしかったけど買えなかった目当ての靴が置いてあることも珍しくありません!

私のようにお金がない人からすると、状態の良いものであれば値段も下がっていることだし、購入して手元に置いておきたいと考える人も多いんじゃないでしょうか?

また、基本的には新品の靴のみ購入している人でも、リサイクルショップなどに立ち寄った際に『前にこれほしかったんだよな〜』と思い出すこともあるかと思います。

今回は、
中古の靴を購入し、履ける状態(フルメンテナンス)を行いましたのでご紹介します。

リサイクルショップに関しては、掘り出し物や靴としてのクオリティの高さも上がってきておりますし、店側もいい靴を販売したいという意欲も向上していますので、検討されてはいかがですか?(^O^)/

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心配事

中古の革靴にはそれなりのリスクがあると思います。

・どれくらいの頻度で靴磨きをしていたか。

・どれくらいの期間履いていたのか。

・どんな人が履いていたのか。

・保存方法は?

・カビや水虫しの有無

などなど、考えるとキリがないぐらい出てきますよね。

靴磨きに興味がない人は本当に何もメンテナンスしないので、革の状態が良くなかったり、ボロボロになっていたりと状態の良い中古の革靴に巡り合うことは多くはありません。

店頭に並ぶ期間が長いと油分や水分が抜けている場合がほとんどですので、購入した際はしっかりとしたメンテナンス、靴磨きが重要になります。

しかし!
購入した後に自身で靴磨きを行うことで、安心して履けるようになりますので、
しっかりとメンテナンスしていきましょう!

メンテナンス

今回は、某リサイクルショップで購入したTAKEO KIKUCHIのウイングチップの靴磨き(フルメンテナンス)したいと思います。

購入時の状況は、そこまで傷んでいる様子もなくアッパー、つま先、かかとなどに大きなキズは見られませんでした。

むしろキレイな方?笑

触ってみるとカサカサしていて油分が抜けているような感じ。

汚れているような感じは受けませんでしたが、果たして購入時より見た目はよくなるのでしょうか。楽しみですね!

コバ修正

まずはコバの修正からしていきます!

購入時、コバのケバ立ちが見受けられ、色も落ちている状態でした。
ケバ立ち部分が白くなっている状態でしたので修正が必要です!

紙やすり240番でこばを整えます。

ここまで段差がある場合は120番から始めても良いかもしれません。
また、120番⇒240番⇒500番と段階を踏んで整えるとより滑らかになります!
(私は、めんどくさがりなので240番のみで整えました 笑)

紙やすりで整える際に平らなもので紙やすりを固定して削るとキレイに仕上がりますよ!

あまりキレイになりませんでしたが、整えた後がこちら。
ある程度整えたら、コバインキを塗ってキレイに仕上げます。

コバインキの詳細はこちらでも紹介しているのでご参考にしてください。

ちょっと段差が残っていますが、

色を入れるだけでも雰囲気が変わりますね!

コバの削り過ぎもあまりよくないので、定期的にメンテナンスすることが大事ですね。
ここまでなる前に日頃からメンテナンスすると愛着をもって長く履くことが出来ます。

汚れ落とし

さて次に汚れ落としです。
この汚れ落としが一番怖い・・・

汚れさえ落としてしまえばこっちのもんですから!

その前に馬毛ブラシでブラッシングして、ホコリやチリを取り除くこともお忘れなく!

汚れ落としは『レノマットリムーバー』を使用しました。

日頃のメンテナンスに使用するステインリムーバーでも問題ありませんが、レノマットリムーバーは強力でガンガン汚れを落としてくれます。

ゴシゴシすると革が痛みますので、優しく汚れを落としてください!

この汚れ見てください!!!( ゚д゚)ハッ!

こんなに汚れているんですね!
普段、私の革靴で汚れを落とすような汚れとまた違った汚れ方をしています。

例えようのない汚れです。

汚れ落としは念入りにする必要がありますね。

保湿・靴クリーム

続いて、保湿と靴クリームを塗布していきます!

保湿は、エム・モゥブレィのリッチデリケートクリームで保湿を行います。

購入時から少しカサカサしているような手触りでしたので、保湿を行いモチモチとした質感と革のヒビ割れを防止するために行いました。

デリケートクリームは、そんなにベタベタ塗る必要はありませんが、指で塗り込むようにして全体に塗布していきます。
その後、ブラッシングをすることで適度な量が残り、しっかりと入り込んでくれます。

汚れ落としごとデリケートクリーム塗布後でだいぶん見た目が変わりましたね!

次に靴クリームを塗布して、輝きと栄養を与えます。
靴クリームは、サフィールノワールのクレム1925です。

ペネトレイトブラシで、全体に塗布しました。
塗布後、この状態で10分程置いて豚毛ブラシでブラッシングです!
(靴クリームを塗布して時間を置く必要は特にないですが、時間を置くことで革全体に馴染んでくれます。)

仕上げ

豚毛ブラシでブラッシング後にネル生地や布で余分な靴クリームを拭き取りながら、靴全体を磨き上げていきます。

最初の状態とはまた違った雰囲気が出ており、購入時より輝きが増しました。

このようにつま先、側面、カカトにワックスを塗布することで、立体感を出すことも可能です。

革靴のメンテナンスを行いリセットすることで、鏡面磨きもしやすくなります。

これで自分スタイルの革靴に仕上がりました!
汚れ落としをした時はびっくりしましたが、レノマットリムーバーは強力に汚れを落としてくれるので安心して履くことが出来ますね。

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カビ、水虫対策

こちら、カビや水虫も気になる部分ですよね。

エム・モゥブレィの『モールドクリーナー』が効果的です!

カビが発生した後や予防にも効果があり、靴の中にスプレーすることで水虫対策にもなります。
これは、除菌力の高い有機ヨードを使用しており、カビはもちろん人体に優しいんです。

靴箱などは湿度が高いので、半年ぐらい履かない時期があったらすぐにカビなど生えてしまいますよね。

1本持っておくと便利ですよ!

まとめ

中古の革靴に対するフルメンテナンスについてご紹介しました。

リサイクルショップが普及している中、知らない人が履いていて状況がわからない靴って手を出しにくいことが多いと思います。

しかし、自分でしっかりメンテンナスを行いリセットしてあげることで、高級ブランドやほしいアイテムをゲット出来るチャンスにもなります。

新品の革靴だけが良いわけではない!!
今回は、そんな風に自分自身も感じることが出来ました。

求めていた革靴は、あなたの近くにあるかもしれませんよ!笑

ぜひリサイクルショップに掘り出し物を探しに行ってみてください。

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